部屋干しの「乾かない」「臭い」問題、私も長年悩んでいました
「洗濯物がなかなか乾かない…」「生乾きのニオイが気になる…」「梅雨時や冬の結露で部屋がジメジメ…」
これ、実は私自身もずっと抱えていた悩みなんです。特に小さなお子さんがいるご家庭や、共働きで夜にしか洗濯できない方にとって、部屋干しは日常茶飯事。でも、なかなか乾かなかったり、嫌なニオイがしたりすると、本当にストレスですよね。
私も以前は、扇風機を回したり、エアコンの除湿機能を使ったりと、色々な方法を試してきましたが、どれも一長一短。手間がかかったり、電気代がかさんだり、思ったような効果が得られなかったり…。そんな「部屋干し難民」状態から抜け出したいと、藁にもすがる思いで選んだのが、今回ご紹介するアイリスオーヤマのサーキュレーター付き衣類乾燥除湿機 KIJDC-K80(B)でした。
「本当にこれ1台で全部解決するの?」「高価な買い物で失敗したくない…」そう思っているあなたの気持ち、痛いほどよく分かります。
この記事では、私が実際にKIJDC-K80(B)を3ヶ月間使い続けてみて感じたリアルな体験談を、良い点も悪い点も包み隠さず正直にお伝えします。これを読めば、あなたがこの除湿機を買うべきか、どんな点に注意すべきか、きっとクリアになるはずです。
アイリスオーヤマ KIJDC-K80(B)の基本情報と魅力
まずは、私が選んだKIJDC-K80(B)がどんな製品なのか、基本的な情報からご紹介しましょう。
製品概要:1台3役のオールラウンダー
- 商品名:1台3役 除湿機 デシカント式 衣類乾燥除湿機 サーキュレーター付 静音 おまかせ運転 部屋干し 乾燥スピードUP 梅雨対策 家電 湿度 カビ 強力除湿 一年中 大容量 除湿器 乾燥機 アイリスオーヤマ * KIJDC-K80(B)
- メーカー:アイリスオーヤマ
- 価格:¥36,080(購入時)
- 主要機能:衣類乾燥、除湿、サーキュレーターの1台3役
- 除湿方式:デシカント式
- 定格除湿能力:8.0L/日(JEMA規格に基づいた数値)
- タンク容量:約3.5L
- 除湿可能面積の目安:木造10畳、プレハブ15畳、鉄筋コンクリート20畳
- 本体重量:約11.5kg
- 特徴:おまかせ運転、静音設計、首振りモード(90°・70°・50°)、切タイマー(2・4・8時間)
このKIJDC-K80(B)は、アイリスオーヤマのサーキュレーター付き除湿機の中でも、特に除湿能力とタンク容量が強化された上位モデルです。デシカント式という特徴もあり、梅雨時期のジメジメはもちろん、気温が低い冬場の結露対策にも一年中活躍してくれるのが大きな魅力だと感じました。
なぜデシカント式を選んだのか?その理由
除湿機には主に「デシカント式」と「コンプレッサー式」があります。簡単に言うと、
- デシカント式:ヒーターで空気を温めて水分を取り除く方式。室温に左右されにくく、冬場でもしっかり除湿できるのが最大のメリットです。その反面、運転中に室温がやや上昇しやすいという特性があります。
- コンプレッサー式:エアコンと同じ仕組みで、冷却器で空気を冷やして水分を取り除く方式。消費電力が比較的少なく、夏場の除湿に強いですが、室温が低いと除湿能力が落ちやすい傾向があります。
私がKIJDC-K80(B)を選んだのは、「一年中、どんな時期でも安定して除湿・衣類乾燥したい」という思いが強かったから。特に冬場に部屋干ししても乾かず、結露もひどかったので、デシカント式の特性が私のライフスタイルに合っていると感じたんです。
【3ヶ月間使ってみた】アイリスオーヤマ KIJDC-K80(B)のリアル使用レビュー
それでは、ここからは実際にKIJDC-K80(B)を3ヶ月間、毎日朝晩の部屋干しと、梅雨時期の除湿に使い続けた私のリアルな体験をお話しします。
開封から設置まで:意外とコンパクトでスタイリッシュ!
注文して届いたKIJDC-K80(B)は、箱から出すと想像以上にスタイリッシュなデザインで驚きました。家電特有の無骨さはなく、ホワイトとブラックのシンプルなカラーリングは、どんな部屋にも馴染みそうです。
- サイズ感:幅約33.4cm、奥行約28.5cm、高さ約73.9cm。サーキュレーターと除湿機が一体になっていることを考えると、かなりコンパクトにまとまっている印象です。
- 重量:約11.5kg。片手でひょい、というわけにはいきませんが、本体下部にはキャスターが付いているので、部屋の中での移動はスムーズに行えました。我が家ではリビングと寝室、脱衣所を移動させて使っています。
設置もとても簡単。コンセントに繋いで電源ボタンを押すだけ。難しい設定は一切不要でした。
日常生活での具体的な変化:もう部屋干しのストレスとは無縁!
ここが一番お伝えしたいポイントです。KIJDC-K80(B)を使い始めてから、本当に部屋干しに関する悩みが激減しました!
1. 洗濯物が「驚くほど早く」乾く!生乾き臭もゼロ
これまで部屋干しだと半日以上かかっていた洗濯物が、KIJDC-K80(B)を使うとだいたい2〜3時間でカラッと乾くようになりました。特に感動したのは、厚手のパーカーやジーンズも中までしっかり乾燥する点です。
- Wパワーで乾燥:パワフルなサーキュレーターで洗濯物全体に風を当てつつ、強力な除湿機能で空気中の水分を取り除くので、ただ風を当てるだけのサーキュレーターや、ただ除湿するだけの除湿機とは、乾き方が全く違います。
- ニオイ対策もバッチリ:早く乾くおかげで、部屋干し特有の嫌な生乾き臭も一切しなくなりました。朝出かける前にセットしておけば、帰宅時にはフワフワの洗濯物が迎えてくれる。この快適さは、一度味わったら手放せません!
- 狙い撃ち首振り:洗濯物の量や干し方に応じて、首振り角度を90°・70°・50°と調節できるのも便利でした。特に洗濯物が多い日は90°にして広範囲をカバー、少ない日は50°で集中的に乾かすといった使い分けができます。
2. 梅雨時期のベタつき解消!家中がサラサラ快適
今年の梅雨は例年以上に湿気がひどかったのですが、KIJDC-K80(B)のおかげで家の中が本当に快適でした。
- おまかせ運転が優秀:湿度センサーが搭載されており、自動で最適な湿度を保ってくれる「おまかせ運転」が非常に便利です。部屋がジメジメすると自動で強力に除湿し、快適な湿度になると運転を弱めるので、ずっと稼働させっぱなしでも安心感がありました。カビの繁殖を抑える湿度に保ってくれるのは、特に嬉しいポイントです。
- 大容量タンクで安心:排水タンクは3.5Lと大容量なので、一日中除湿していても満水になることはほとんどありませんでした。2〜3日に一度、溜まった水を捨てるだけでOK。この手間いらずは、忙しい毎日を送る上で非常に助かります。
3. 冬の結露対策にも効果てきめん!
デシカント式なので、気温が低い冬でも除湿能力が落ちにくいと説明されていましたが、まさにその通りでした。毎年悩まされていた窓や壁の結露が、KIJDC-K80(B)を稼働させることで劇的に減りました。おかげで窓のサッシに発生していたカビも、今年は見かけなくなりました。
4. 部屋の換気や冷暖房効率アップにも
サーキュレーター機能は、衣類乾燥だけでなく、部屋の空気の循環にも大活躍です。窓を開けて換気する際も、KIJDC-K80(B)のパワフルな風を送ることで、より効率的に新鮮な空気を取り入れられます。また、エアコン使用時に併用することで、冷暖房の効率がアップし、電気代の節約にも繋がっている実感があります。
予想外だった点:デシカント式ゆえの室温上昇
良いことばかりお話ししてきましたが、実際に使ってみて「あ、なるほど」と思った点もあります。それが、デシカント式特有の「運転中の室温上昇」です。
ヒーターを使って水分を乾かす仕組みなので、特に夏場に除湿乾燥モードを長時間稼働させると、部屋の温度が2〜3℃上がることがありました。猛暑日に締め切った部屋で使うと、少し暑く感じるかもしれません。
ただ、これは事前に調べていた情報でもあったので、私は以下のように工夫して使っています。
- 夏場:エアコンと併用する。除湿モード中にエアコンで少し室温を下げることで、快適さを保ちつつ効率的に除湿できます。
- 冬場:むしろメリットに!暖房効率を上げたり、寒い脱衣所で使うとほんのり暖かくなるので、むしろプラスに感じています。
この点を理解しておけば、最大限に活用できるはずです。
アイリスオーヤマ KIJDC-K80(B)のメリット・デメリットを正直にレビュー
ここからは、KIJDC-K80(B)を徹底的に分析したメリットとデメリットを、公平な目線でご紹介します。
ここが素晴らしい!KIJDC-K80(B)の3つのポイント
1. 1台3役でオールシーズン大活躍!スペースも節約
除湿機、衣類乾燥機、サーキュレーターがこれ1台に集約されているのは本当に便利です。季節ごとに家電を入れ替えたり、収納場所に困ったりすることがなくなりました。省スペースで済むので、一人暮らしの方からファミリー層まで、どんなご家庭にもフィットするでしょう。特に冬の結露対策から梅雨の部屋干し、夏のジメジメまで、一年中しまわずに使えるのは大きなメリットです。
2. デシカント式&大容量で安定した除湿力と衣類乾燥スピード
「デシカント式って電気代が高そう…?」と心配な方もいるかもしれませんが、低温時でも除湿能力が落ちにくい点は、他の方式にはない強みです。実際に冬場でもカラッと洗濯物が乾き、浴室乾燥機要らずになりました。さらに、前モデルの5.0L/日から8.0L/日にパワーアップした除湿能力と3.5Lの大容量タンクは、4人家族の洗濯物も余裕で乾燥させられます。排水の手間が減るのは地味ですが、毎日使う上で非常に助かるポイントです。
3. 「おまかせ運転」と「静音性」でストレスフリーな毎日
湿度センサーが常に部屋の状況を感知し、最適な湿度を自動で保ってくれる「おまかせ運転」は、本当に賢い機能だと感じました。設定を頻繁に変える必要がなく、まるで部屋に快適な空気を保ってくれる執事がいるかのようです。また、「静音」を謳っているだけあって、運転音は気にならないレベル。夜間に寝室で使っても、眠りを妨げるほどではありませんでした(個人的な感想ですが、エアコンの送風音より静かに感じます)。
改善してほしい点も正直に:こんな人には向かないかも?
1. 夏場の室温上昇は注意が必要
先ほども触れましたが、デシカント式なので運転中にヒーター熱が発生し、夏場の室温が上昇しやすい点はデメリットです。特に暑がりの方や、エアコンがない部屋で使う場合は、換気扇を回すなどの工夫が必要です。
- こんな人には向かないかも:真夏の締め切った部屋で、エアコンなしでガンガン除湿したい人。
- 対処法:エアコンの除湿や冷房と併用する、または換気しながら使うと快適です。冬場はむしろ部屋が暖まるので、メリットになります。
2. 本体重量がやや重く、持ち運びが大変なことも
約11.5kgという本体重量は、女性が頻繁に階段を上り下りして持ち運ぶには、少し重く感じるかもしれません。キャスターが付いているので平らな場所での移動は楽ですが、段差のある場所への移動は少し注意が必要です。
- こんな人には向かないかも:毎日頻繁に2階と1階を行き来させたい人、力に自信のない人。
- 対処法:キャスターをうまく活用し、移動距離を最小限にする。または、複数台の導入を検討する。
3. 電気代はコンプレッサー式に比べるとやや高め?
デシカント式はヒーターを使用するため、同じ除湿能力を持つコンプレッサー式と比べると、一般的に電気代は高くなる傾向があります。ただし、これは通年で安定した除湿能力が得られることとのトレードオフです。
- こんな人には向かないかも:とにかく電気代を最優先に考え、夏場にしか使わないと割り切れる人。
- 対処法:必要な時だけ使う、おまかせ運転を上手に活用する、切タイマーを利用するなど、工夫次第で抑えることは可能です。私の場合、部屋干し乾燥時間が短縮されたことで、トータルで見れば以前より電気代がかさんでいるという実感はありません。
類似商品と比較してみました:結局どれを選ぶべき?
アイリスオーヤマのサーキュレーター付き衣類乾燥除湿機には、いくつかシリーズがあります。KIJDC-K80(B)は上位モデルですが、他の選択肢も気になりますよね。ここでは、代表的なタイプとの違いを比較してみましょう。
1. アイリスオーヤマ KIJDC-L50 (既存モデル、除湿能力5.0L/日) との違い
私が購入したKIJDC-K80(B)は、既存モデルのKIJDC-L50(以前はKIJDC-L40Bなど)から除湿能力とタンク容量がアップしたモデルです。
- KIJDC-K80(B)(本商品):除湿能力8.0L/日、タンク容量3.5L
- KIJDC-L50:除湿能力5.0L/日、タンク容量2.5L
家族構成や洗濯物の量が多いご家庭(4人家族以上など)、またはより早く確実に乾かしたい、広い部屋で使いたいという方には、KIJDC-K80(B)の強力な除湿能力と大容量タンクが断然おすすめです。価格はKIJDC-L50の方が安い傾向にありますが、コストパフォーマンスと満足度を考えると、KIJDC-K80(B)を選んで後悔はしないでしょう。
2. サーキュレーターと除湿機を「別々に買う」場合との違い
もちろん、サーキュレーターと除湿機を別々に購入するという選択肢もあります。
- メリット:それぞれ最適な製品を選べる、故障時に片方だけ修理・交換すれば良い。
- デメリット:設置スペースが2倍必要、コンセントも2口必要、価格がKIJDC-K80(B)より高くなる場合が多い、デザインの統一感がなくなる。
KIJDC-K80(B)は、「省スペースで効率的な部屋干し環境を整えたい」「デザインもすっきりさせたい」という方には最適です。別々に買う手間やコストを考えると、一体型であるKIJDC-K80(B)のメリットは非常に大きいと感じます。
結局、KIJDC-K80(B)はこんな人におすすめ!
- 部屋干しの洗濯物がなかなか乾かず困っている人
- 生乾き臭に悩まされている人
- 梅雨時や冬の結露、カビ対策をしたい人
- オールシーズン使える除湿機を探している人
- 省スペースで衣類乾燥と除湿を両立させたい人
- 手間をかけずにおまかせで快適な湿度を保ちたい人
特に「乾燥スピード」と「通年利用の安定性」を重視するなら、KIJDC-K80(B)は期待を裏切らない選択になるでしょう。
アイリスオーヤマ KIJDC-K80(B)を最もお得に購入する方法
せっかく良い商品を買うなら、少しでもお得に手に入れたいですよね。私がおすすめするのは、ずばり楽天市場での購入です。
楽天市場での購入がおすすめな理由
楽天市場には、他のオンラインストアにはない独自のメリットがたくさんあります。
- ポイント還元がすごい:SPU(スーパーポイントアッププログラム)や「お買い物マラソン」「楽天スーパーセール」などのキャンペーンを組み合わせれば、購入金額の10%以上のポイントが返ってくることも珍しくありません。貯まったポイントは次のお買い物に使えるので、実質的な割引になります。
- 安心の公式ショップ:アイリスオーヤマの製品は、楽天市場内の「便利生活 マイルーム」など、信頼できる大手ショップから購入できます。アフターサービスや保証についても安心して利用できます。
- レビューが豊富:実際に購入したユーザーのリアルな口コミや評価を参考にできるため、さらに購入の決め手になります。
特に、梅雨入り前や冬の結露シーズン前など、需要が高まる時期にはお得なキャンペーンが開催されることが多いので、ぜひチェックしてみてください。
もしかしたら、あなたが見ている今が、一番の買い時かもしれませんよ?
購入時の注意点とアフターサービス
楽天市場での購入時は、以下の点に注意してください。
- 配送日時指定:今回の商品の場合、設置込み商品ではないため、時間指定のプルダウンが出てきても対応できない場合があるとのこと。急ぎで欲しい場合は注意しましょう。
- 長期保証:多くのショップで有料の長期保証オプションが用意されています。高額商品なので、万が一に備えて加入を検討することをおすすめします。
- 初期不良対応:万が一初期不良があった場合は、購入店舗またはメーカーに迅速に連絡しましょう。
アイリスオーヤマは日本の大手メーカーなので、アフターサービスも充実しており、安心して使い続けることができます。
まとめ:KIJDC-K80(B)はこんな人におすすめ!もう部屋干しの悩みは卒業しよう!
ここまで、アイリスオーヤマのサーキュレーター付き衣類乾燥除湿機 KIJDC-K80(B)を実際に3ヶ月間使ってみた正直な感想をお伝えしました。
最後に、この記事の要点を3つにまとめさせてください。
- 1台3役のオールインワン:衣類乾燥、除湿、サーキュレーター機能が統合され、一年中、様々なシーンで活躍します。これ一台で、季節ごとの家事の悩みを大幅に軽減できます。
- デシカント式の強力除湿&スピード乾燥:室温に左右されにくいデシカント方式と、8.0L/日の大容量除湿能力、そしてサーキュレーターのパワフル送風が融合。厚手の洗濯物も短時間でカラッと乾き、生乾き臭とは無縁の快適な毎日が手に入ります。梅雨も冬の結露も怖くありません。
- ストレスフリーな使い心地:自動で最適な湿度を保つ「おまかせ運転」や、夜間でも気にならない静音設計、そして3.5Lの大容量タンクによる排水頻度の削減は、日々の家事の負担を大きく減らしてくれます。
もちろん、デシカント式特有の夏場の室温上昇というデメリットもありますが、それ以上に得られる快適さ、手軽さ、そして年間を通じた安心感を考えると、36,080円という価格以上の価値があると私は断言できます。
もしあなたが、「部屋干しが乾かない」「洗濯物が臭う」「家の湿気が気になる」「カビ対策をしたい」といった悩みを抱えているなら、このアイリスオーヤマ KIJDC-K80(B)は、その悩みを解決してくれる強力な味方になってくれるはずです。
私がそうだったように、あなたもこの一台で、部屋干しのストレスから解放され、より快適で心地よい暮らしを手に入れてみませんか?
購入を迷っているあなたへ。この除湿機は、あなたの生活を確実にアップグレードしてくれるはずです。ぜひこの機会に、快適な暮らしへの一歩を踏み出してみてくださいね。